アパート・マンションを保有のオーナー様へ
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しかも品質にも自信があります
だから選ばれ続ける日成建装
年間平均200棟、累計実績3000棟以上
日成建装は年間200棟もの施工を行い、豊富な実績があるのも選ばれる理由の一つ。
この豊富な実績は、当社でしかできない施工や、お客様からお客様へご紹介いただくなど、
信頼されてるからこその数字です。
下地補修工事とは?
下地補修工事とは、通常、建物の外壁を修理する作業のことです。
この種の工事は「下地躯体補修工事」とも呼ばれ、「躯体補修工事」とも呼ばれます。
具体的には、コンクリートやモルタルの表面に生じたひび割れや、
塗膜のはがれ、タイルの浮きなど、外壁全般の修理を指します。
その中でも、「タイルの浮き補修」の際に使われる工法が「エポキシ樹脂注入ピンニング工法」です。
この方法は、
「既存のタイルをそのまま使用できるため、風合いが変わらないこと」
「タイルを張り替えるよりも費用が抑えられること」
などのメリットから、修繕工事などで用いられることが多いです。
コンクリートが「爆裂」する過程は、一連の段階を経て発生します。
この現象は、コンクリート内部にある鉄筋の腐食やその他の要因によって内側から圧力がかかり、最終的にコンクリートが内部の圧力に耐え切れずに割れてしまうことを指します。
以下は、その時系列に沿った解説です。
鉄筋がさらに腐食するのを防ぐために、3工程で対応します。
①防錆処理
これには、鉄筋に防錆コーティングを塗布することが含まれます。
②コンクリートの補修
部分に新しいコンクリートや補修材を充填し、元の形状や構造強度を回復させます。
③仕上げ
補修した表面をなめらかに仕上げ、必要に応じて塗装や防水処理を施します。これにより、将来の損傷を防ぎ、耐久性を向上させることができます。
爆裂補修は、損傷の早期発見と迅速な対応が鍵となります。
定期的な検査とメンテナンスを行うことで、大きな損傷や事故を防ぐことができます。コンクリート爆裂を発見したときは、日成建装へお電話ください。